小平智は苦い“トリ”スタートに「ふがいない、何もかもうまくいかなかった」

6月15日(金)10時3分 ALBA.Net

大きく出遅れた小平智だが、明日以降の巻き返しを誓った(撮影:岩本芳弘)

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<全米オープン 初日◇14日◇シネコック・ヒルズゴルフクラブ(7,440ヤード・パー70)>

昨年に続いて出場している「全米オープン」で苦い思いをしたのは小平智だ。現地時間14日に開幕した世界一過酷な戦いの初日、小平は6ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの「81」。11オーバーの134位タイと、大きく出遅れた。


出だしが痛かった。10番は短いパー4だが、強烈なフォロー風にピンは奥。グリーンのすぐ奥は芝が短く刈り込まれたエリアで、グリーンを越えると30ヤードは転がってしまう。小平もこのワナにはまってしまい、いきなりのトリプルボギー。「ピンポジが難しいし、そこに最初に打ったボールが戻ってきて…。そこから攻めきれなかった」と、奥からグリーンオンまで3打かかり、出鼻をくじかれた。

各選手が強風、コースコンディション、ピン位置に苦戦している中でも、「自分のふがいなさもある…。いろいろ…。何もかもうまくいかなかった。調整してまた明日。いいスコアで回りたいと思います」。米ツアー優勝組として、奇跡の巻き返しを誓った。(文・高桑均)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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