神戸、新体制初戦で首位FC東京を撃破。復帰のイニエスタが決勝ゴール

6月15日(土)21時2分 フットボールチャンネル

 明治安田生命J1リーグ第15節が15日に各地で開催された。19時キックオフのナイトゲームでは5試合が行われている。

 前日に久保建英のレアル・マドリー移籍を発表した首位のFC東京はホームでヴィッセル神戸と対戦。トルステン・フィンク新監督の初陣となる神戸はアンドレス・イニエスタが復帰を果たし、ダビド・ビジャとともに先発した。イニエスタの出場は4試合ぶり、先発は6試合ぶりとなる。

 後半立ち上がりの49分、そのイニエスタが魅せた。右サイドの西大伍からのクロスをファーサイドのエリア内で受けると、狙いすました右足シュートをゴール左隅へ。このイニエスタの今季初ゴールが決勝点となり、神戸が首位チームを撃破して新体制初戦を飾った。

 勝ち点24で5位と6位に並ぶ大分トリニータと名古屋グランパスの対戦は37分、GKのセーブしたボールをオナイウ阿道が押し込んで大分が先制。だが53分には宮原和也が決めて名古屋が同点とし、1-1のドローで試合を終えている。

 松本山雅FCがベガルタ仙台をホームに迎えた試合は36分に道渕諒平が今季初ゴールを記録。これが決勝点となり、仙台がアウェイで1-0の勝利を収めた。

 5チームが勝ち点で並んでいた最下位グループの直接対決となったジュビロ磐田対ガンバ大阪戦はともにゴールを奪えず、0-0で勝ち点1を分け合っている。

 前節連敗をストップした浦和レッズはホームでサガン鳥栖と対戦。18分には安庸佑のゴールで鳥栖が先制したが、浦和も31分に宇賀神友弥のゴールで同点に。そのままドローに終わるかに思われたが後半アディショナルタイムに興梠慎三が劇的な決勝点を奪い、浦和が2-1で勝利を収めた。この結果、鳥栖が4節ぶりの最下位に転落している。

 14日行われた試合も含め、J1第15節の全9試合の結果は以下の通り。

川崎F 1-1 札幌
広島 2-0 湘南
鹿島 2-0 C大阪
清水 3-2 横浜FM
浦和 2-1 鳥栖
FC東京 0-1 神戸
松本 0-1 仙台
磐田 0-0 G大阪
大分 1-1 名古屋

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