強風に有力選手が苦戦 松山は4オーバーで折り返し

6月15日(金)0時51分 日刊スポーツ

ショットを放つ松山英樹(AP)

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<米男子ゴルフ:全米オープン選手権>◇第1日◇14日(日本時間15日)◇米ニューヨーク州・シネコックヒルズGC(7440ヤード、パー70)

 今季のメジャー第2戦が開幕し、世界ランク10位の松山英樹(26=LEXUS)は、4オーバーで折り返した。
 インスタートから10番は第2打がグリーンオーバーしながら、3・5メートルをねじ込んでパー。ティーショットを右手前のバンカーに入れた11番パー3でボギー先行も、続く12番で第2打を3メートルにつけると、きついスライスラインを沈めて最初のバーディーを奪った。
 13、15番とボギーをたたいて迎えた16番パー5。グリーンが空くのを待って放った第2打は大きく右に出て深いラフに入った。手前のバンカーから第4打をピタリと寄せたが、3パットでダブルボギーとなった。
 2年連続出場の小平智(28)は、スタートの10番でいきなりトリプルボギー。前半をバーディーなしの「42」で折り返すと、後半2、3番と連続ボギーをたたいて、6ホールを残して9オーバーとなっている。
 全米オープン5度目の開催となる名門コースには強風が吹きつけ、スコアを崩す有力選手が続出。生涯グランドスラムがかかるフィル・ミケルソン、メジャー3勝のジョーダン・スピース(ともに米国)が4オーバー、ロリー・マキロイ(英国)は7オーバーで後半に入っている。
 日本勢は4人が出場しており、ともに初出場の秋吉翔太(27)と星野陸也(22)は午後組でプレーする。

日刊スポーツ

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