朝イチからミス知らずのストレッチ「スタート前に3分、背面の筋肉もしっかり伸ばす」

2024年6月17日(月)11時15分 ALBA Net

(撮影:山上忠)

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練習や準備運動をせずに朝イチのティショットに臨んでいるという人は意外と少なくないのでは? その状態でフルスイングしてもナイスショットが望めないのはもちろん、いきなりケガをしてしまう恐れもあります。スタート前は慌ただしくてストレッチをする時間が取れないかもしれませんが、いつもより少しだけ早くスタートホールに行きませんか?


簡単なストレッチをしておくだけでも、結果は大きく変わります。紹介するストレッチはそれぞれ1分、全部で3分で構いません。クラブを使って体側や背面の筋肉を伸ばしておきましょう。
 
●背面ストレッチ
両足を大きく開き、クラブをつえ代わりにしながら体を前に倒す。クラブをヨコに持ち替え、頭を垂らして前屈を深める。前屈した状態で左右に体をひねりながらクラブを垂直に立てる。肩甲骨やお尻、ハム
ストリングスなどに効くストレッチで、背面の筋肉を伸ばしておけば、手先に頼らない体を使ったスイングがしやすくなる。
 
●体側ストレッチ
クラブを両手でヨコに持って片足を後ろに引く。引いた足が内股にならないようにツマ先を外側に向けること。前足のヒザを曲げながら両手を上げて背中と胸を伸ばし、次に体を反らしたまま左右に倒して体側を伸ばす。両腕を上げて体を左右に倒す際は、ヒジが曲がらないように注意。ワキの下を伸ばす意識を持とう。
 
●捻転ストレッチ
ヨコにしたクラブを肩に担ぎ、片足を後ろに引く。引いた足はツマ先を外側に向ける。胸を開き、肩甲骨を寄せた状態を維持しながら体を左右にひねろう。体をひねるときは呼吸を忘れずに。ひねりながら息を吐き、戻すタイミングでゆっくり息を吸うと上体がリラックスする。
 
指導/SAE
1992年生まれ、東京都出身。ヨガ指導歴10年のゴルフボディセルフ調律インストラクター。ゴルファーの健康寿命とパフォーマンス向上を目的とした独自のゴルフヨガ「TOREX」を考案
 
◇ ◇ ◇
 
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