スペイン、イニエスタに最後の“花道”を準備か。故郷でのブラジル戦開催を計画

6月18日(月)16時17分 フットボールチャンネル

 スペインサッカー連盟(RFEF)は、J1のヴィッセル神戸に所属するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタの業績を記念する機会として、年内に同選手の故郷アルバセーテでの試合を開催することを計画しているようだ。スペイン紙『アス』が17日付で伝えた。

 イニエスタは現在スペイン代表の一員としてロシアワールドカップに参加中。大会終了後の見通しについては、今後状況が変化する可能性にも含みを残しつつ、基本的には代表を退く意志を明らかにしている。

 ワールドカップ前の今月3日にビジャレアルで行われたスイス代表との国際親善試合は、イニエスタにとってスペイン国内でのキャリア最後の試合になる可能性が高いとみなされていた。交代でピッチを去る際には観客席からの盛大なスタンディングオベーションで送り出された。

 だがスペイン連盟は、イニエスタがワールドカップ後に代表を引退するかどうかにかかわらず、改めて最後の「花道」を用意しようとしているようだ。イニエスタの故郷であるアルバセーテで、ブラジル代表との親善試合を行うため調整を行っているという。

 欧州では今年9月から、新設の国際大会「UEFAネーションズリーグ」が開幕する。スペイン代表は9月から11月にかけてイングランドおよびクロアチアとのホーム&アウェイでの計4試合を予定しているが、10月と11月には1試合ずつ親善試合を組める日程が残されている。

 RFEFは10月12日あるいは11月18日にブラジル代表と対戦することを計画し、「交渉は進んでいる」と報じられている。しかし10月11日にはすでにウェールズ代表との対戦が予定され、RFEFの公式チケットオンラインショップの日程も記されている。11月18日にはボスニア・ヘルツェゴビナと対戦するという報道も以前にあった。

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