チェルシー、20歳FWオモロディオン獲得へオファーも…アトレティコが拒否か

2024年6月19日(水)10時53分 サッカーキング

チェルシーが関心を寄せるオモロディオン [写真]=Getty Images

写真を拡大

 チェルシーは、アトレティコ・マドリードが保持しているU−21スペイン代表FWサムエル・オモロディオンの獲得を狙っているようだ。18日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』やイギリスメディア『BBC』などが伝えている。

 チェルシーは今シーズン唯一フル稼働できたセネガル代表FWニコラス・ジャクソンと競争できるストライカーの獲得に動いており、現在はアストン・ヴィラに所属するコロンビア代表FWジョン・デュランに関心を示していることが明らかになっていた。しかし、チェルシーは選手譲渡を含めた契約での獲得を狙っていることもあり、アストン・ヴィラとの交渉は難航しているため、話し合いはあまり進展していない。

 そんななか、チェルシーはアトレティコ・マドリードからアラベスへとレンタル移籍し、2023−24シーズンはラ・リーガで35試合出場9ゴール1アシストを記録した現在20歳のオモロディオンの獲得に動き出した模様で、すでに追加オプションなども含めて4000万ユーロ(約68億円)相当のオファーを提示したものの、アトレティコ・マドリードに拒否されたことが伝えられている。

 なお、オモロディオンにはチェルシーのほかにナポリやローマも関心を示しているが、アトレティコ・マドリードはオモロディオンを高く評価しており、契約更新を望んでいる上に、売却するならば契約解除条項相当の8000万ユーロ(約152億円)程度を要求している模様で、交渉は難航することが予想されている。

 チェルシーとしてはオモロディオン獲得の可能性を引き続き探っているものの、デュランへの関心も継続しているほか、『BBC』では今季ブンデスリーガで28試合出場28ゴール2アシストを記録し、今夏には1500万ポンド(約30億円)で有効な契約解除条項が設定されている現在28歳のギニア代表FWセール・ギラシにも興味を示していることが報じられているが、果たして望んでいるような補強を実現することはできるのだろうか。

サッカーキング

「チェルシー」をもっと詳しく

「チェルシー」のニュース

「チェルシー」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ