中国で乱闘引き起こしたオスカル、悪意を否定。「普通のアクションだった」

6月20日(火)18時11分 フットボールチャンネル

 中国スーパーリーグ(CSL)の上海上港に所属するブラジル代表MFオスカルは、先日の試合で大きな乱闘騒ぎを引き起こすきっかけとなった自身のプレーに問題はなかったと主張している。試合後に中国『新浪』のインタビューに答えたとして、ブラジル『グローボエスポルチ』が伝えた。

 18日に行われた上海上港と広州富力の試合では、前半アディショナルタイムに大きな混乱が巻き起こった。オスカルが蹴ったボールが2度にわたって相手選手に当たったのを発端として、両チームの選手やスタッフら約50人が入り乱れる大乱闘が発生することになった。

 オスカルは正面にいた相手選手にボールをぶつけたあと、こぼれ球を自陣のゴール側に向けて強く蹴って別の選手にぶつけた。これが故意のプレーだと捉えられたことに加え、その後に人差し指を立てたポーズも挑発的なものだったとされている。

 だがオスカルは、プレーに悪意はなかったと主張。「僕はプレーに専念する選手で、スポーツの精神を強く尊重している。サッカーをプレーする者なら、普通のアクションだということが分かると思う」とコメントしている。

 激しい乱闘の中で、ボールを当てられたあとオスカルを突き飛ばしたリ・ティシャンと上海上港のフー・ファンの2選手は退場処分を受けた。だがオスカルはこの騒ぎでカードを出されてはいない。

フットボールチャンネル

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