レアルで出場機会失ったSB、母国ポルトガル復帰へ。会長も認める

6月20日(火)20時28分 フットボールチャンネル

 レアル・マドリーに所属するポルトガル代表DFファビオ・コエントランは、母国の強豪スポルティングCPへ移籍することがほぼ確実となったようだ。

 ポルトガル紙『ア・ボーラ』は18日、コエントランがマドリーからの1年間のレンタルでスポルティングへ移籍することが決まったと報じた。すでに先週木曜日にサインが交わされたとの見方だった。

 その後、マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長はスペインラジオ『オンダ・セロ』に対し、コエントランがスポルティングでプレーすることを認めた。「大事なのはプレーすることだ」と同会長は、コエントランが出場機会を得ることを目的とした移籍だと話している。

 スペイン紙『アス』によれば、スポルティングはコエントランを1年間のレンタルで獲得し、買い取りオプションが付与されるとのこと。年俸を現在の350万ユーロ(約4億4000万円)から300万ユーロ(約3億7000万円)に引き下げ、その3分の2をマドリーが負担する形になるとみられている。

 コエントランは2011年夏に、スポルティングのライバルクラブであるベンフィカからマドリーへ移籍。モナコへのレンタルを経て、2016/17シーズンにはマドリーに戻ったが、公式戦6試合の出場にとどまっていた。

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