元新潟FWターレスが交通事故で死去…昨季J2で34試合出場4得点
2019年6月22日(土)22時28分 サッカーキング
昨シーズンまでアルビレックス新潟で活躍し、今季はヴァスコ・ダ・ガマからのレンタル移籍でポンチ・プレッタへ加入していたブラジル人FWターレスが、交通事故により亡くなった。同選手の所属元クラブであるヴァスコ・ダ・ガマが発表している。
現在24歳のターレスはヴァスコ・ダ・ガマでプロキャリアをスタートさせた。2018シーズンは期限付き移籍加入したアルビレックス新潟でプレー。明治安田生命J2リーグで34試合に出場し4得点を挙げた。
ヴァスコ・ダ・ガマの発表によると、ターレスは22日にリオデジャネイロでバイク事故に巻き込まれ、搬送先の病院で間も無く死亡が確認されたという。
同クラブは公式ツイッターにて声明を発表。「事故のニュースを聞いて大きなショックを受けました。我々はターレスの死を無念に思っています」とコメントしている。
現在24歳のターレスはヴァスコ・ダ・ガマでプロキャリアをスタートさせた。2018シーズンは期限付き移籍加入したアルビレックス新潟でプレー。明治安田生命J2リーグで34試合に出場し4得点を挙げた。
ヴァスコ・ダ・ガマの発表によると、ターレスは22日にリオデジャネイロでバイク事故に巻き込まれ、搬送先の病院で間も無く死亡が確認されたという。
同クラブは公式ツイッターにて声明を発表。「事故のニュースを聞いて大きなショックを受けました。我々はターレスの死を無念に思っています」とコメントしている。