1年でのラ・リーガ復帰に! ヒーローとなったエスパニョールの若き主将FW「とてもタフなシーズンだったよ」

2024年6月24日(月)16時37分 サッカーキング

エスパニョールの昇格の立役者となった主将FWプアド [写真]=Getty Images

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 エスパニョールの主将FWハビ・プアドが、1年でのラ・リーガ復帰を成し遂げた喜びを語った。23日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 ペリコに歓喜をもたらしたのは、カンテラーノの“若きカピタン”だった。セグンダ(2部)のレギュラーシーズンを17勝18分7敗の4位で終えた後、ラ・リーガ昇格のラスト1枠を懸けた昇格プレーオフに回ったエスパニョール。準決勝でスポルティング・ヒホンを退け、1年での復帰にまであと1つとした中、オビエドと対戦した16日の決勝戦・ファーストレグを0−1で落としていた。

 迎えた23日、本拠地『RCDEスタジアム』で行われたセカンドレグ。ペリコの後押しを受けたエスパニョールは反撃に出ると、44分に左コーナーキックからFWハビ・プアドが2戦合計スコアを振り出しに戻した。さらに前半アディショナルタイム、FWペレ・ミジャの折り返しに合わせた同選手がドブレーテ達成。26歳で腕章を巻くカンテラーノが、たった3分間で、形勢をひっくり返したのだ。そして、2戦合計スコア2−1のまま逃げ切ったエスパニョールは、ラ・リーガ復帰を成し遂げている。

 今シーズンのセグンダで13得点を記録したのに加え、昇格プレーオフの4試合で3得点を決めたプアド。1年でのラ・リーガ復帰のヒーローとなった若きカピタンは「僕たちは自信を持っていた。今日は、ゴールを決める順番が僕に回ってきただけで、チームメイト全員がそれに値する」としつつ、「とてもタフなシーズンだったよ。セカンドレグの90分は、とてつもなく長く感じることはわかっていた。オビエドは強いチームで、良い試合をしたね。だけど、ここは僕たちのホームなんだ」と述懐している。

 レガネス、バジャドリードに少し遅れる形で、ラ・リーガ昇格を決めたエスパニョール。帰ってきたカタルーニャ第2のクラブは来シーズン、どのような戦いを見せてくれるのだろうか。


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