ランボルギーニ育成の根本悠生、VSRから2021年スパ24時間レースに参戦

6月26日(土)10時34分 AUTOSPORT web

 6月26日、ランボルギーニのサポートチームとして活動するヴィンツェンツォ・ソスピリ・レーシング(VSR)は、7月29日〜8月1日にベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットで開催される『2021年 トタルエナジーズ・スパ24時間レース』への参戦を表明し、4名のドライバーラインアップを発表した。ランボルギーニが展開する若手ドライバー育成プロジェクト『ランボルギーニ GT3 ジュニア・プログラム』の一員として今季インターナショナルGTオープンに参戦する根本悠生が666号車ランボルギーニ・ウラカンGT3 Evoのドライバーとして起用されている。


* * * * * * * *


 2021年シーズンのIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第1戦/ファナテック・GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・パワード・バイ・AWS エンデュランス・カップ第3戦として開催されるスパ24時間。今年もヨーロッパを中心にGTレースの強豪が続々と体制発表を行う中、イタリア・フォルリを拠点に2015年より一貫してランボルギーニ・ウラカンでGTレースを戦うVSRが6月26日にスパ24時間への参戦を発表した。


 1995年の国際F3000選手権王者、ヴィンツェンツォ・ソスピリ率いるVSRは、今季インターナショナルGTオープンを中心に、イタリアGTスプリント選手権、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ヨーロッパなど、欧州GTレースに参戦しているが、7月29日〜8月1日に開催される『2021年 トタルエナジーズ・スパ24時間レース』に、4名の若手ドライバーを起用し、シルバーカップクラスに参戦する。


 気になるドライバーラインアップだが、2020年のイタリアGTスプリント選手権のシリーズチャンピオンであり、ランボルギーニが展開する若手ドライバー育成プロジェクト『ランボルギーニ GT3 ジュニア・プログラム』の一員として、ヨーロッパを舞台にレースキャリアを重ねている根本悠生と、地元ベルギー出身のバプティスト・ムーランというインターナショナルGTオープンでVSRの19号車ランボルギーニ・ウラカンGT3 Evoのステアリングを握るふたりに加え、アウディスポーツ・アジアの契約ドライバーであるマーティン・ランプ、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ヨーロッパに参戦中のグレン・ヴァン・ヴェルロの4名となる。


 2016年よりヨーロッパのGTレースに参戦する根本は、6月20日にスパ・フランコルシャン・サーキットで行われたインターナショナルGTオープンの第2戦レース2にて2位表彰台を獲得しており、スパは相性のいいサーキットだ。また、2020年のNAPAC 富士SUPER TEC 24時間レースで総合優勝を手にしており、根本はスパで自身2度目の24時間レース制覇を目指すこととなる。


「世界三大耐久レースの一つであるスパ24時間レースへ参戦することができ大変嬉しく思います」と根本はコメント。


「昨年、そして2017年にもスパ24時間レースのサポートレースであるランボルギーニ・スーパートロフェオへ参戦しており、この歴史あるレースを目の前で見てきました」


「その舞台にランボルギーニファミリーの一員として挑戦できることに、今からとてもワクワクしております。ここでの優勝は、現状のGTレーシングの中で間違いなく欧州一の名誉であり、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセそしてヴィンチェンツォ・ソスピリ・レーシング、そして活動を支えてくださるスポンサー様、ファンの皆様のご声援と共にシルバークラス優勝という大きな目標にむけて全力で戦ってまいります。応援の程、何卒宜しくお願い致します」


■ヴィンツェンツォ・ソスピリ・レーシング
2021年 トタルエナジーズ・スパ24時間レース 参戦体制


カーナンバー:666
車両:ランボルギーニ・ウラカン GT3 Evo
監督:ヴィンツェンツォ・ソスピリ
ドライバー:バプティスト・ムーラン/根本悠生/マーティン・ランプ/グレン・ヴァン・ヴェルロ
クラス:シルバーカップ

スパ24時間に参戦するVSRのランボルギーニ・ウラカン GT3 Evo
スパ24時間に参戦するVSRのランボルギーニ・ウラカン GT3 Evo
スパ24時間に参戦する根本悠生のレーシングスーツ。
スパ24時間に参戦する根本悠生のレーシングスーツ

AUTOSPORT web

「ランボルギーニ」をもっと詳しく

「ランボルギーニ」のニュース

「ランボルギーニ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ