長友佑都“かまぼこパワー”で22年W杯へ「命を懸けて目指している」

6月28日(月)18時48分 サッカーキング

「鈴廣かまぼこ大使」に就任した長友佑都

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 マルセイユに所属する日本代表DF長友佑都が、「鈴廣かまぼこ大使」に就任。28日に神奈川県小田原市にある鈴廣かまぼこの里にて、プロジェクト始動会見を実施した。

 同プロジェクトは株式会社鈴廣蒲鉾本店と、長友がCEOを務める株式会社Cuoreの間で昨年12月に発足した『魚肉たんぱく同盟』の新プロジェクト。長友が大使に就任したとともに、共同開発した化学調味料や保存料不使用、天然素材で作られた『フィッシュプロテインバー 挑・蒲鉾』がクラウドファンディングサイト『Makuake』で販売開始となる。

 会見で実施されたトークセッションでは長友とともに、同選手の専属シェフを務め、今回「鈴廣アドバイザー」に就任した加藤超也氏も同席。身体面やメンタル面のトレーニングだけでなく、食事もトレーニングの一環としてとらえている長友は、「かまぼこは毎日食べています。フランスにも送っていただき、わさび醤油をつけたり、炒め物、お味噌汁に入れたり。毎日幸せな日々を過ごしています」と満足気にコメント。

 もちろん、かまぼこの味だけでなく、「長く海外にいて食べる機会を失っていましたが、まず食べたときに『こんなにも美味しいのか』と思いました。そして栄養価も多く、たんぱく質が摂れる。練習後や試合後にプロテインの代わりに食べています」と、パワーの源にもなっているようだ。

 日頃、長友の食事を支える加藤シェフも「僕がサポートするときは魚肉たんぱく質を意識した食事を提供できますが、長距離移動がある遠征などは難しい部分がありました。プロテインなどでたんぱく質を補っていましたが、心から『これを食べれば大丈夫』と言えるものがなかったんです。今回、開発ができ、より完璧にサポートできることが嬉しい」と、喜んでいる。

「長友は運動量や体幹といったイメージがあるかもしれませんが、それがベースにあった上で、現代フットボールに合わせて、アップデートしないといけない」という長友は、鈴廣蒲鉾本店の社是である『老舗にあって、老舗にあらず』に共感したとのことで、「長友にあって、長友にあらず、ですよね」と、“長友語録”も発揮。

 2020−21シーズンは「最初は苦しかったが、コンディションもよくなり、結果的にはいいシーズンでした。日本代表でも自分の価値を示せたと思っています」と振り返り、「満足はまだまだしていませんが、高みを目指していきたいですね。かまぼこを食べ始め、実際にコンディションが上がってきています。2022年のワールドカップは命を懸けて目指しています。かまぼことともに歩んでいきたいですね」と、高い意欲と意識、コンディショニングで戦っていく覚悟を示している。

サッカーキング

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