コロンビアCB、敗れはしたが歴史的ゴール。DFとして44年ぶりの記録達成【ロシアW杯】

7月4日(水)19時58分 フットボールチャンネル

【コロンビア 1-1(PK3-4) イングランド ロシアワールドカップ決勝トーナメント1回戦】 

 ロシアワールドカップ決勝トーナメント1回戦の試合が現地時間3日に行われ、コロンビア代表とイングランド代表が対戦。1-1からPK戦4-3でイングランドが勝利を収め、準々決勝進出を果たした。

 イングランドは57分、エースのFWハリー・ケインが今大会6ゴール目となるPKを決めて先制。そのまま勝利を収めるかと思われたが、後半アディショナルタイムの93分にコロンビアが起死回生の同点ゴール。試合を延長戦に持ち込んだ。

 右からのCKにヘディングで合わせて同点ゴールを決めたのは、バルセロナに所属する長身CBのジェリー・ミナ。グループリーグ第2節のポーランド戦での先制ゴールと、最終節のセネガル戦で日本代表のグループ突破を助けた決勝ゴールに続いて、3試合連続の今大会3点目となった。

 コロンビア代表は結局敗退に終わったが、ミナのゴールは歴史的な1点となった。スペイン『EFE通信』などが伝えるところによれば、DF登録の選手がワールドカップの1大会で3ゴールを記録したのは、1974年大会の西ドイツ代表DFパウル・ブライトナー以来44年ぶりのことだった。

 また、ミナはこのゴールによりワールドカップにおけるコロンビア歴代2位の得点者となった。歴代1位は前回大会6得点で得点王に輝き、今大会は無得点に終わったMFハメス・ロドリゲス。ミナが通算3得点で単独2位となり、フアン・クアドラードやフアン・キンテーロなど5人が2得点で続いている。

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