デレ・アリがバカンス中にダウン…ビーチで熱中症による脱水症状に
2019年7月6日(土)22時55分 サッカーキング
トッテナムに所属するイングランド代表MFデレ・アリが熱中症で倒れたようだ。イギリス紙『サン』が伝えている。
報道によるとアリは、ギリシャのミコノス島でバカンスを過ごしていたところ、熱中症にかかってしまったようだ。昼間からビーチで飲酒していたアリは脱水症状によってダウン。目撃者の証言によると「午後8時前に恋人が気付いたようだ。彼は足元がふらついていておぼつかない様子だった」という。幸い大事には至らなかったようだが、男性二人に抱えられホテルに戻った模様だ。
トッテナムプレシーズントレーニングは7月15日からスタートする予定。トッテナムとイングランド代表を牽引するMFの状態が心配される。
報道によるとアリは、ギリシャのミコノス島でバカンスを過ごしていたところ、熱中症にかかってしまったようだ。昼間からビーチで飲酒していたアリは脱水症状によってダウン。目撃者の証言によると「午後8時前に恋人が気付いたようだ。彼は足元がふらついていておぼつかない様子だった」という。幸い大事には至らなかったようだが、男性二人に抱えられホテルに戻った模様だ。
トッテナムプレシーズントレーニングは7月15日からスタートする予定。トッテナムとイングランド代表を牽引するMFの状態が心配される。