新潟、ドイツから“逆輸入” MF渡邊凌磨を獲得「少しでもチームの力に」
2018年7月8日(日)15時12分 サッカーキング
アルビレックス新潟は8日、ドイツのインゴルシュタットからMF渡邊凌磨の獲得を発表した。なお、背番号は「18」に決定した。
渡邊は1996年生まれの21歳で、身長176センチメートルのMF。2013年にU−17日本代表の一員としてFIFA U−17ワールドカップに出場し、3ゴールを記録。2014年度の全国高校選手権では、前橋育英高校を準優勝に導く活躍を見せていた。2015年には早稲田大学へ進学したものの、その後は海外挑戦の道へ。インゴルシュタットのU−23チームに所属し、昨年4月には契約を2019年6月末まで延長していた。
渡邊はクラブ公式HPを通じて「アルビレックス新潟に加入することになりました、渡邊凌磨です。アルビレックス新潟はJ1にいなければならないクラブだと思っています。シーズン途中からの加入となりますが、少しでもチームの力になって、昇格を目指してプレーしたいと思います。得点やアシストでこのチームに貢献できるように頑張ります」とコメントを発表した。
渡邊は1996年生まれの21歳で、身長176センチメートルのMF。2013年にU−17日本代表の一員としてFIFA U−17ワールドカップに出場し、3ゴールを記録。2014年度の全国高校選手権では、前橋育英高校を準優勝に導く活躍を見せていた。2015年には早稲田大学へ進学したものの、その後は海外挑戦の道へ。インゴルシュタットのU−23チームに所属し、昨年4月には契約を2019年6月末まで延長していた。
渡邊はクラブ公式HPを通じて「アルビレックス新潟に加入することになりました、渡邊凌磨です。アルビレックス新潟はJ1にいなければならないクラブだと思っています。シーズン途中からの加入となりますが、少しでもチームの力になって、昇格を目指してプレーしたいと思います。得点やアシストでこのチームに貢献できるように頑張ります」とコメントを発表した。