元スペイン代表MFチアゴが33歳で現役引退…バルサ、バイエルン、リヴァプールで活躍

2024年7月9日(火)8時39分 サッカーキング

現役引退を表明したチアゴ [写真]=Getty Images

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 2023−24シーズン限りでリヴァプールを退団した元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラが8日に自身の公式X(@Thiago6)を更新し、現役引退を表明した。

 元ブラジル代表MFマジーニョ氏を父に持つチアゴは1991年4月11日生まれの現在33歳。5歳で母国の名門フラメンゴの下部組織へ入団すると、その後は複数クラブを転々とし、2004年にバルセロナのカンテラに加入した。ジョゼップ・グアルディオラ監督(現:マンチェスター・シティ)率いるバルセロナBなどで経験を積み、2009年5月にトップチームデビュー。2011−12シーズンから正式にトップチームの一員となり、2013年夏までに公式戦通算100試合に出場し11ゴール20アシストを記録した。

 2013年夏に加入したバイエルンでは中盤の主軸に君臨し、約7年間の在籍期間中に公式戦通算235試合出場31ゴール37アシストをマーク。ブンデスリーガを7度、DFBポカールを4度制覇し、2019−20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)制覇にも大きく貢献した。2020年夏にはリヴァプールへ完全移籍し、公式戦通算98試合の出場で3ゴール6アシストを記録。近年は度重なる負傷に苦しみ出番が減少すると、2023−24シーズン限りでの退団が発表されていた。

 また、2011年8月にデビューを飾ったスペイン代表では、国際Aマッチ通算46試合に出場し2ゴール9アシストをマーク。EUROに2度、FIFAワールドカップに1度出場した。

 33歳でスパイクを脱ぐこととなったチアゴは、バルセロナ、バイエルン、リヴァプール、スペイン代表それぞれのユニフォームを着た自身の写真とともに次のようなメッセージを公開している。

「僕は常に与えられたものに対してお返しすることを厭わないし、楽しませてもらった時間に感謝している。ありがとう、フットボール。そして、私を支え、選手として、人間として成長させてくれたすべての人々に感謝している。また近いうちに会おう。チアゴ」


【動画】“魔術師”チアゴがピッチに別れ

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