前田健太、日本人3人目の通算1000Kも3回途中6失点で防御率は7・26 打線奮起で黒星は回避

2024年7月10日(水)10時51分 スポーツ報知

◆米大リーグ タイガース8—9ガーディアンズ=延長10回=(9日、米ミシガン州デトロイト=コメリカパーク)

 タイガース・前田健太投手が9日(日本時間10日)、本拠でのガーディアンズ戦に先発し、日本人投手3人目の通算1000奪三振を記録するも、2回2/3を投げ2本塁打含む7安打6失点で降板。防御率は7・26。これで、5月24日にブルージェイズ戦で2勝目を挙げてから8試合連続で勝ち星なしとなった。

 初回から崩れた。1死から新人のマルティネスにスプリットを右翼席に叩き込まれると、ラミレスに右前安打と盗塁で迎えた走者二塁からJ・ネイラーに22号2ランを左中間ぎりぎりに放り込まれた。2回にホッジスから空振り三振でメジャー通算1000K。ダルビッシュ有の1982、野茂英雄1918に次ぐ大台到達となった。ちなみに田中将大は991、黒田博樹は986で届かなかった。

 3回にまたつかまった。先頭のクワンを歩かせ、今度は一塁へのけん制球が悪送球になって天を仰いだ。1死後ラミレスに中前安打され4点目。J・ネイラーに中前安打でつながれ盗塁された2死二、三塁でヒメネスに右越え2点二塁打され6点目を失ったところで降板となった。このビハインドに打線が奮起。中盤から反撃で同点に追いつき、前田は6敗目を免れた。

スポーツ報知

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