野村克也氏が代打で登場「やるか」支えられ打席へ

7月11日(木)22時35分 日刊スポーツ

打席に立った代打野村監督(中央)を笑顔で見守る、左から真中氏、川崎氏、1人おいて古田ヘッドコーチ、池山氏(撮影・小沢裕)

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<スワローズ ドリーム ゲーム:GOLDEN 90’s3−6Swallows LEGENDS>◇11日◇神宮

ヤクルトの野村克也元監督(84)が、神宮の打席に立った。11日、球団設立50周年を記念した初のOB戦「スワローズ ドリーム ゲーム」に出場。古田敦也ヘッドコーチとともに「GOLDEN 90’s」を率い、若松勉監督と小川淳司ヘッドコーチの「Swallows LEGENDS」と対戦した。
拍手に包まれながら、ノムさんがゆっくり登場した。4回、代打として名前が告げられた。真中、古田、川崎に支えられながら打席へ。1人で立ってバットを構え、スイングも見せた。投手の松岡健が1球を投じたところで申告敬遠となり、手を振って退いた。
試合前、愛弟子古田からの提案に「やるか」と応えた。「久しぶりに打ちたかったね。バーンとセンターオーバーのホームラン」と笑顔で明かした。雨にもかかわらず、神宮には2万7727人が詰めかけた。「これだけファンがいるのにびっくり。小川監督はじめ現場の人間がどう感じるか。責任感、義務感を感じないと」と最下位のチームへのぼやきも忘れなかった。

日刊スポーツ

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