MOMのユムティティ、1998年以来の優勝に意気込み「次は僕たちの番だ」
2018年7月11日(水)8時54分 サッカーキング
10日、2018 FIFA ワールドカップ ロシア準決勝でフランス代表とベルギー代表が対戦。51分にDFサミュエル・ユムティティがヘディングゴールを決め、1−0でベルギーを下し、フランスが決勝進出を決めた。決勝弾のユムティティは喜びを語っている。
同試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも輝いたユムティティは試合後、次のようにコメントを残した。
「(決勝戦への決勝弾を決めることができて)本当に誇りに思う。僕らは必死に戦い、みんなで勝ったんだ。得点をしたのは自分だが、全員が素晴らしいプレーをした。決勝に進むには勇敢に戦うことが必要だったんだ」
「1998年大会では見事W杯優勝をした。次は僕たちの番だ。僕らは僕たちで歴史に足跡を残さなければならない。ここまではよくやってこれたと思う。目標の一つであった決勝進出を果たすことができた。とてもハッピーだよ」
3大会ぶりの決勝戦に進出したフランスは、20年ぶりの準決勝進出を決めたクロアチアと、28年ぶりのベスト4進出を決めたイングランド代表による準決勝の勝者と激突する。
同試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも輝いたユムティティは試合後、次のようにコメントを残した。
「(決勝戦への決勝弾を決めることができて)本当に誇りに思う。僕らは必死に戦い、みんなで勝ったんだ。得点をしたのは自分だが、全員が素晴らしいプレーをした。決勝に進むには勇敢に戦うことが必要だったんだ」
「1998年大会では見事W杯優勝をした。次は僕たちの番だ。僕らは僕たちで歴史に足跡を残さなければならない。ここまではよくやってこれたと思う。目標の一つであった決勝進出を果たすことができた。とてもハッピーだよ」
3大会ぶりの決勝戦に進出したフランスは、20年ぶりの準決勝進出を決めたクロアチアと、28年ぶりのベスト4進出を決めたイングランド代表による準決勝の勝者と激突する。