バルサGKネトがセルタ移籍に前進も…成立のためには契約解除が必須に

2022年7月11日(月)16時7分 サッカーキング

バルサではバックアッパーに甘んじていたネト [写真]=Icon Sport via Getty Images

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 バルセロナに所属している元ブラジル代表GKネトがセルタ加入に近づいている模様だ。スペインメディア『カデナ・セール』が10日に報じている。

 新シーズンに向けたプレシーズンがスタートする中、ネトはシャビ・エルナンデス監督の構想外となっている。このような状況の中で、セルタがネトの獲得に向けて本腰を入れて動いている模様だ。今回の報道によると、セルタとネトは既に個人条件で合意に達しているという。

 しかし、ネトの移籍が成立するためにはバルセロナとの契約が問題になるようだ。ネトとバルセロナの現行契約は2023年夏までとなっており、今夏の移籍市場でネトを獲得するには移籍金が必要だ。しかし、セルタに高額な移籍金を支払う意思はなく、移籍成立のためには双方合意での契約解除が必須となる見込み。バルセロナはシャビ監督の構想外となっている選手をクラブに留めておく必要はなく、財政面からも選手の給与削減を行う必要があることから、セルタ陣営は契約解除が高いハードルであるとは考えていないようだ。

 現在32歳のネトは2019年夏にバレンシアからバルセロナへと完全移籍した。加入してからの3シーズンはドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのバックアップという立ち位置で、バルセロナでの公式戦では通算21試合の出場にとどまっていた。果たして、ネトはバルセロナとの契約を解除し、セルタへ新天地を求めることとなるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

サッカーキング

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