東京V、トップチームスタッフ1名の新型コロナ陽性を発表…濃厚接触者はなし
2022年7月11日(月)13時13分 サッカーキング
東京ヴェルディは11日、トップチームスタッフ1名が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表した。
発表によると、当該スタッフEは7月9日(土)のスクリーニング抗原検査で陰性判定となっていたものの、体調不良のためPCR検査を実施した結果、7月10日(日)に陽性の判定を受けたという。現在は自宅で療養しており、チーム内に濃厚接触者はいないことも明らかにしている。
また、7月10日(日)に新型コロナウイルス陽性反応が確認されたトップチーム選手1名の濃厚接触者と指定された選手はPCR検査の結果、陰性判定となったことも併せて伝えている。
東京ヴェルディはクラブ公式サイトを通じて「今後の活動に際しては、Jリーグが定めるプロトコルに則り、感染拡大を防止する対策を実施いたします」と声明を発表した。
発表によると、当該スタッフEは7月9日(土)のスクリーニング抗原検査で陰性判定となっていたものの、体調不良のためPCR検査を実施した結果、7月10日(日)に陽性の判定を受けたという。現在は自宅で療養しており、チーム内に濃厚接触者はいないことも明らかにしている。
また、7月10日(日)に新型コロナウイルス陽性反応が確認されたトップチーム選手1名の濃厚接触者と指定された選手はPCR検査の結果、陰性判定となったことも併せて伝えている。
東京ヴェルディはクラブ公式サイトを通じて「今後の活動に際しては、Jリーグが定めるプロトコルに則り、感染拡大を防止する対策を実施いたします」と声明を発表した。