武藤所属のニューカッスル、新指揮官にスティーヴ・ブルース氏が就任か
2019年7月12日(金)16時1分 サッカーキング
FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルの新指揮官に、シェフィールド・ウェンズデイ(英2部)のスティーヴ・ブルース監督が就任することになりそうだ。11日、イギリス紙『タイムズ』や『テレグラフ』が報じた。
ブルース氏は元イングランド代表DFの58歳で、現役時代はマンチェスター・Uで活躍した。監督としても豊富な経験を持ち、バーミンガムやハル、アストン・ヴィラでの指揮経験を持っている。また、2009年7月から2011年11月にかけてはニューカッスルの最大のライバルであるサンダーランドでも監督を務めた。
ニューカッスルは、シェフィールド・Wに契約解除金500万ポンド(約6億8000万円)を支払う模様で、17日から中国で始まるプレミアリーグ・アジアトロフィー開幕前にブルース監督の就任を正式に発表したいようだ。
ブルース氏は元イングランド代表DFの58歳で、現役時代はマンチェスター・Uで活躍した。監督としても豊富な経験を持ち、バーミンガムやハル、アストン・ヴィラでの指揮経験を持っている。また、2009年7月から2011年11月にかけてはニューカッスルの最大のライバルであるサンダーランドでも監督を務めた。
ニューカッスルは、シェフィールド・Wに契約解除金500万ポンド(約6億8000万円)を支払う模様で、17日から中国で始まるプレミアリーグ・アジアトロフィー開幕前にブルース監督の就任を正式に発表したいようだ。