大宮GK笠原昂史、腓腹筋の肉離れで全治6か月の長期離脱へ…
2020年7月12日(日)19時25分 サッカーキング
大宮アルディージャは12日、4日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節ザスパクサツ群馬戦で負傷したGK笠原昂史についての診断結果を発表した。
クラブ公式HPによると、笠原は右下腿腓腹筋肉離れだといい、全治6週間と発表されている。現在31歳の笠原は今シーズン、第3節まで全試合に出場して大宮の連勝に貢献。しかし、第4節の東京ヴェルディ戦ではメンバーから外れていた。
クラブ公式HPによると、笠原は右下腿腓腹筋肉離れだといい、全治6週間と発表されている。現在31歳の笠原は今シーズン、第3節まで全試合に出場して大宮の連勝に貢献。しかし、第4節の東京ヴェルディ戦ではメンバーから外れていた。