栃ノ心が右足負傷し休場危機「折れてはいないけど」

7月13日(金)18時59分 日刊スポーツ

栃ノ心

<大相撲名古屋場所>◇6日目◇13日◇名古屋市・ドルフィンズアリーナ

 新大関栃ノ心(30=春日野)が休場の危機に見舞われた。

 小結玉鷲との対戦で左上手でまわしをとった直後、小手投げを食って、初黒星。土俵に崩れる際に、右足の指を痛めたようで支度部屋では言葉少なだった。「は〜っ」とため息をついた後「ちょっと(右)ひざが曲がった。それより指がちょっとね」。そばに来た部屋付きの岩友親方(元前頭木村山)の問い掛けに「(骨が)折れてはいないけど、多分外れたと思う」と答えた。

 新大関として快調に白星を重ねてきたが、まさかの展開に表情は暗い。会場を去り際「明日(の出場)は分からないか?」との質問に無言でうなずいた。

日刊スポーツ

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