金本監督「心苦しい」巨人勢に挟まれ殿堂入り表彰式

7月13日(金)18時41分 日刊スポーツ

全パ対全セ 殿堂入りのレリーフのレプリカを受け取る阪神金本監督(撮影・河野匠)

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<マイナビオールスターゲーム2018:全セ−全パ>◇第1戦◇13日◇京セラドーム大阪

 阪神金本知憲監督が13日、球宴第1戦の前に行われた野球殿堂入り表彰式に出席した。
 今年1月、世界記録の1492試合連続フルイニング出場などがたたえられ、競技者表彰のプレーヤー部門で選ばれていた。この日は元巨人の松井秀喜氏、原辰徳氏とともに並び、野球殿堂博物館の野球殿堂ホールに掲げられるレリーフのレプリカを贈呈された。京セラドーム大阪で行われた受賞スピーチは以下の通り。
 「このたびは野球殿堂入りという、素晴らしい、名誉ある表彰をしていただきまして、本当にうれしく思うとともに、ここまで僕の野球人生に関わったすべての人たちに心より感謝申し上げたいと思います。
 自分が殿堂入りといいますか、自分より素晴らしい成績を残した選手がたくさんいらっしゃると思いますけれど、本当に恐縮な思いでいっぱいです。
 いま、タイガースの監督という、非常に厳しい環境のもとに指揮を執らせてもらっていますけれど、野球界の発展ということにも尽力していきたいと思っています。まずは子どもたちに野球の楽しさ、素晴らしさを伝えていき、いま、指導者として現場にいますけれど、その子どもたちが憧れるような選手を育てていきたいなと思っております。
 松井秀喜選手と原監督に挟まれてのタイガースの選手としての表彰で、非常に心苦しかったんですけど、タイガースの地元である大阪で授与式を行えたことをうれしく思います。今日はありがとうございました」

日刊スポーツ

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