望月慎太郎、日本男子初の4大大会ジュニア決勝進出

7月12日(金)23時57分 日刊スポーツ

望月慎太郎

写真を拡大


<テニス:ウィンブルドン>◇12日◇ロンドン◇ジュニア男子シングルス準決勝

【ウィンブルドン=吉松忠弘】ジュニア男子シングルスで、16歳の望月慎太郎(Team YUKA)が日本男子4大大会シングルス史上初の決勝に進出した。マーティン・ダム(米国)に6−1、0−6、10−8の1時間59分で勝った。
   ◇   ◇   ◇
5本目のマッチポイントで、相手のバックがネットにかかると、望月は何度も両手を突き上げた。「やったーって感じ。ようやく勝ったって」。生みの苦しみだった。最終セット5−2リードで2本、5−3で2本、マッチポイントがあった。それを逃して追いつかれ、7−8でマッチポイントを握られた。相手のミスに救われると、9−8から突き放した。錦織でさえできなかったジュニア4大大会での決勝進出。望月は「1つの大会、1つの試合。満足しないで決勝も頑張りたい」といたって冷静だった。男女を通じて69年の沢松和子以来、日本勢史上2人目の優勝に挑む。

日刊スポーツ

「望月慎太郎」をもっと詳しく

「望月慎太郎」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ