雷雨で中断の八戸対名古屋、65分から試合再開へ…8月2日にパロ瑞穂で開催
2017年7月13日(木)19時8分 サッカーキング
日本サッカー協会は13日、雷雨のため中断となった天皇杯全日本サッカー選手権大会3回戦・ヴァンラーレ八戸対名古屋グランパスの一戦を、中断となった65分から試合を再開すると発表した。
天皇杯を主催する日本サッカー協会、主管の愛知県サッカー協会が協議し、試合経過等を総合的に判断した結果、中断した65分からの試合再開が決定。試合は8月2日(水)の19時から、パロマ瑞穂スタジアムでの開催を予定している。
なお、試合は永井龍の得点で名古屋が0−1でリードしている。
天皇杯を主催する日本サッカー協会、主管の愛知県サッカー協会が協議し、試合経過等を総合的に判断した結果、中断した65分からの試合再開が決定。試合は8月2日(水)の19時から、パロマ瑞穂スタジアムでの開催を予定している。
なお、試合は永井龍の得点で名古屋が0−1でリードしている。