【北大阪】第1回から皆勤の市岡、5年ぶり初戦突破「重みを感じる1勝」

7月13日(金)20時10分 スポーツ報知

5年ぶりに初戦を突破して大喜びする市岡の選手たち

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◆第100回全国高校野球選手権記念北大阪大会 ▽1回戦 市岡6—4桜宮(13日・豊中ローズ)

  第1回大阪大会から唯一、皆勤出場している市岡が逆転勝ちで5年ぶりに初戦を突破した。

 2—4の7回2死から満塁とし、藤沢紀之外野手(3年)が走者一掃の逆転三塁打を放った。「何としても食らいついていこうと思った。しばらく勝てていなかったので、勝つことを意識した」。不振のためスタメンを外れる危機に陥っていた5番打者が、3安打4打点と大活躍した。

 第1回の地方大会から皆勤出場しているのは全国で15校だけ。第2回全国大会で準優勝した市岡は、帽子の「三本線」が伝統だ。野口諭史監督(37)は「言葉にならない。うれしいだけじゃない。重みを感じる1勝。終盤の粘りは大先輩方の力のおかげ」と感謝した。

 日本高野連会長を務めた佐伯達夫氏ら4人のOBが野球殿堂入りしている、1906年創部のレジェンド校。1940年以来、78年ぶりの夏の甲子園出場へ好スタートを切った。

スポーツ報知

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