関東第一辛勝で初戦突破 石橋攻守に存在感/東東京

7月14日(土)12時1分 日刊スポーツ

攻玉社対関東第一 先発登板する関東第一・藤本光輝(撮影・河田真司)

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<高校野球東東京大会:関東第一1−0攻玉社>◇14日◇3回戦

 2年ぶりの甲子園出場を目指す優勝候補の関東第一が、進学校の攻玉社に苦しみながら初戦突破した。
 6回まで無得点の中、7回無死からドラフト候補の石橋康太捕手(3年)が三塁線を破る二塁打で出塁し、6番石田慎一郎内野手(3年)が右翼線に決勝の適時二塁打を放った。
 石橋は5回1死一塁では盗塁を狙った走者を刺し、6回1死二塁のピンチでは、飛び出した二塁走者をけん制で刺すなど守備で存在感を発揮した。
 「初戦が苦しいことは分かっていた。その中で、守備で粘って、みんなで1つになって戦えた。一番は準備が大切。走ってくる、飛び出すと想定して準備している」と集中力を切らさなかった。
 ネット裏には広島、DeNA、阪神、中日、オリックスなどのスカウトが集結した。
 米沢貴光監督は「(攻玉社)田中投手のスライダーがいいのは前の試合を見させてもらって分かっていた。選手には中盤、終盤の勝負になると言っていた」と振り返った。
 先発のエース藤本幸輝投手(3年)は104球を投げ、3安打完封した。

日刊スポーツ

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