1回5失点でも怪物松坂、球宴5度先発は平成最多

7月14日(土)4時55分 日刊スポーツ

1回裏全パ1死一、二塁、松坂大輔は吉田正尚に中前適時打を浴びる(撮影・宮崎幸一)

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<マイナビオールスターゲーム2018:全パ7−6全セ>◇第1戦◇13日◇京セラドーム大阪

 12年ぶりに選出された全セの中日松坂大輔投手(37)は1回4安打5失点だった。「返り討ちに遭いました」と語った直球勝負にファンへの思いが込められていた。
 ▼松坂が西武時代の06年(1)戦で先発して以来、12年ぶりの球宴出場。球宴出場のブランクは06年木田(ヤクルト)の16年ぶりが最長で、他には78年高橋重(大洋)と01年加藤(オリックス)の13年ぶりがあるが、先発登板のブランクとしては83年松岡(ヤクルト)97年大野(広島)15年黒田(広島)の10年ぶりを抜いて最長となった。また、松坂は通算7試合目で先発は5試合目。先発登板の最多記録は村山(阪神)米田(阪急)の7度で、松坂の5度は10位タイ。平成になってから5度先発は松坂が初めてだ。
 ▼松坂は5失点で降板し、球宴通算成績は13回を投げて防御率11・77。通算10イニング以上投げて防御率10点以上は松坂だけと、球宴では7試合のうち6試合で失点している。

日刊スポーツ

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