逗子敗退も大胆シフトで横浜打線に挑んだ/南神奈川

7月14日(土)15時25分 日刊スポーツ

南神奈川大会 横浜対逗子 対横浜作戦で二、三塁間に三塁手、遊撃手、二塁手の3人で守りを固める逗子内野陣(撮影・大友良行)

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<高校野球南神奈川大会:逗子0−9横浜>◇14日◇2回戦◇サーティーフォー保土ケ谷

 横浜と対戦した逗子は、大胆なシフトを敷いて5回まで4安打に抑えた。
 杉山清之監督は「緩いボールを内角に投げさせるしか、勝つ方法はないと思った」と語った。右にも左にも内角へスローボールを投げて引っ張らせる。右打者の際は一、二塁間がガラ空き。二塁手は二塁ベースの左を守り、二、三塁間に3人を配置するという極端なシフトを敷いた。
 中盤まではことごとくはまり、強力打線をわずか4安打、2点に抑えた。先発した瀧居佑太投手(2年)は「自分たちでもここまで戦えることが分かって自信になった」と話した。負けたとはいえ、来年につながるすがすがしさだった。

日刊スポーツ

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