吉田正 球宴初打席タイムリー 松坂にリベンジ「勢いで打てました」

7月14日(土)8時48分 スポーツニッポン

<全パ・全セ>初回1死一、二塁、吉田正は松坂から中前適時打を放つ(撮影・北條 貴史)

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 ◇マイナビオールスターゲーム2018第1戦 全パ7—6全セ(2018年7月13日 京セラD)

 初の球宴で存在感を示した。全パの「5番左翼」で出場したオリックスの吉田正が松坂から球宴初打席で初安打初打点を記録。初回、1点を先制し、なおも1死一、二塁で外角シュートを中前へ運ぶ適時打を放った。

 「勢いで打てました。ほとんど真っすぐでしたし。少し動いていたけど、ヒットゾーンに飛んでくれて良かったです」。松坂とは5月30日の交流戦で初対戦し、3打数無安打2三振だっただけにリベンジに成功だ。

 憧れの夢舞台だった。幼少時からテレビ観戦。印象に残るのは中学1年生だった06年。右肘の離断性軟骨炎の手術を受け、病院のベッドから球宴中継に熱視線を送った。「半年くらい野球ができなくて、そんな時に病院で見てたので覚えています」。5回1死無走者では、ガルシアから左前打を放ちマルチ安打を記録するなどフル出場。試合前にはホームランダービーにも参戦して快音を連発しただけに、「疲れましたね」と笑った。2時間31分、夢の時間に酔いしれた。

スポーツニッポン

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