【静岡】湖西・水野、両足つりながら勝利貢献 8球団スカウト熱視線

7月14日(土)13時58分 スポーツニッポン

<湖西・浜松商>8球団のスカウトが見守る中、浜松商打線を8安打3失点でまとめた湖西の水野

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 ◇第100回全国高校野球選手権記念静岡1回戦 湖西7—3浜松商(2018年7月14日 浜松)

 湖西のプロ注目最速145キロ右腕・水野喬日(もとか)投手(3年)が、古豪復活を期す浜松商の野望を打ち砕いた。両足がつりながらも8安打3点にまとめて「50点」発進。「浜商を意識していたし、チームが点を取ってくれてありがたかった。チームが勝てたことがうれしい」と安堵の笑みを浮かべた。

 広島や日本ハムなど8球団のスカウトが見つめる中、注目の球威はプロのスピードガンで140キロ止まり。マウンドの硬さに違和感を感じ「打たせて取ることに切り替えた」ことが理由だ。日本ハムの熊崎スカウトは「5月からこんな感じ。素材的には悪くないんだけどね」とポツリ。しかし、ラストサマーは勝たないことには先がない。「勝ち上がって行く中で注目されているだけの投球が出来ればいいです」とその視線はしっかりと前を向いていた。

スポーツニッポン

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