ナショナルズ 主砲ハーパーが併殺打で怠慢走塁 指揮官「あす彼と話す」

7月14日(土)14時28分 スポーツニッポン

ナショナルズのブライス・ハーパー外野手 (AP)

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 ◇ナ・リーグ ナショナルズ2—4メッツ(2018年7月13日 ニューヨーク)

 ナショナルズは13日のメッツ戦に2—4で敗戦。この試合でチームの主砲ハーパーが5回の打席で併殺打に倒れたが、その際の走塁で全力疾走を怠る場面が見られた。

 ナショナルズは1—4と3点を追う5回に2本の安打で1死一、二塁の好機。この場面でハーパーに打席が回ったが、6—4—3の併殺打に倒れ、無得点に終わった。しかし、問題だったのは無得点に終わったことではなく、この併殺打でのハーパーの走塁。打球が遊撃・ロサリオのグラブに収まると、明らかにスピードを緩め、ボールが二塁から一塁へ転送される時にはジョギングのような状態だった。

 このハーパーの走塁についてマルティネス監督は「あす彼と話し合う」と試合後にコメント。チームの志気を削ぐプレーに眉をひそめていたが、懲罰で試合を欠場させるようなことは現時点で考えていないそうだ。

 正右翼手のハーパーは開幕からここまで93試合に出場して打率2割1分4厘、23本塁打、53打点をマーク。本塁打はリーグ2位タイとしており、17日(日本時間18日)に地元ナショナルズ・パークで開催されるオールスター戦に選出され、前日の本塁打競争にも参加する。

スポーツニッポン

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