SUBARUの驚異の粘り及ばず…王子が2回戦に

7月14日(土)15時28分 スポーツニッポン

<王子・SUBARU>タイブレークの13回1死二、三塁、矢幡の中越え三塁打で2点追加し大喜びの王子ナイン(撮影・沢田 明徳)

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 ◇第89回都市対抗野球大会第2日 1回戦 王子(春日井市)9—7SUBARU(太田市)(2018年7月14日 東京D)

 延長13回、タイブレーク(無死一、二塁、継続打順)の末、王子がSUBARUの追撃を振り切って2回戦に進んだ。

 王子は6回、細川の満塁一掃の中越え三塁打で4点をリード。SUBARUもその裏1点を返し、8回には代打川口が東京ドーム初打席で本塁打を放って2点差に迫った。迎えた9回も併殺で走者なしとなったが、林が四球を選び、5番岩元が初球を右翼席へ劇的な同点2ラン。延長戦に突入した。

 12回からはタイブレークに突入。王子が1点を勝ち越すと、その裏再び2死から唐谷が右前に同点適時打。すさまじい粘りに、SUBARU大応援団も沸きに沸いた。

 しかし、13回に王子が伊礼、ヤマハから補強の矢幡の単長打などで一挙4点。その裏2点を返したが及ばなかった。

 王子の稲場勇樹監督は「すごい試合でしたが、粘り勝ってチームが一つ上の段階に行けたかと思います。ベンチ全員、部員全員が一つになって勝てた試合でした。昨年出場を逃し厳しい練習もしてきましたが、それが実を結んだ感じです」と4時間2分にも及ぶ熱戦を振り返っていた。

スポーツニッポン

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