チェルシーのサッリ新監督、さらなる補強を画策…イグアインを狙う
2018年7月17日(火)20時39分 サッカーキング
チェルシーの新指揮官として就任したマウリツィオ・サッリ監督は、2018−19シーズンのプレミアリーグ開幕を前にさらなる補強を図っている。17日にイギリス紙『イブニング・スタンダード』が報じた。
同クラブはサッリ監督の就任を発表後、その後を追うようにイタリア代表MFジョルジーニョの獲得を決めた。そして、新監督はクラブにさらなる補強を求めているようだ。
同紙によると、サッリ監督はナポリ時代に指導したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの獲得を狙っているとのこと。ユヴェントスは移籍金として5300万ポンド(約79億円)を要求している。
同クラブはサッリ監督の就任を発表後、その後を追うようにイタリア代表MFジョルジーニョの獲得を決めた。そして、新監督はクラブにさらなる補強を求めているようだ。
同紙によると、サッリ監督はナポリ時代に指導したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの獲得を狙っているとのこと。ユヴェントスは移籍金として5300万ポンド(約79億円)を要求している。