追放されたクロアチア代表FW、銀メダル受け取りを辞退「僕はプレーしていない」

7月21日(土)7時55分 フットボールチャンネル

 クロアチア代表のFWニコラ・カリニッチが、ロシアワールドカップ準優勝のメダルの受け取りを断ったようだ。クロアチアメディアの報道を英紙『デイリー・メール』などが伝えた。

 カリニッチはロシアワールドカップ初戦のナイジェリア戦でベンチスタートとなったことに腹を立てたようで、背中の痛みを理由に途中出場を拒否。その後、ズラトコ・ダリッチ監督は、同選手の追放を決定し、大会期間中にチームを離れることになっていた。

 その後、クロアチア代表は躍進。決勝でフランスに敗れたものの、同国史上最高成績を残している。

 ワールドカップ決勝のあと、クロアチア代表の広報であるトミスラフ・パチャク氏は、カリニッチにメダルを与えるかを「選手たちが決める」と話していた。そして選手たちはカリニッチにメダルを届けることにしたようだが、選手本人が受け取らなかったという。

 同選手は、「ありがたく思う。でも、僕はロシアでプレーしていない」と語ったそうで、メダルの受け取りを辞退したそうだ。

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