水戸、チーム活動を再開へ…23日のJ2第28節大分戦は通常通り開催予定
2022年7月21日(木)11時56分 サッカーキング
水戸ホーリーホックは21日、チーム活動を再開することを発表した。
水戸では選手10名、スタッフ1名に新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生し、20日までチーム活動を停止していた。今回の発表によると、現在療養中の選手・スタッフを除いたメンバーで21日に抗原定性検査を行い、陰性が確認できたメンバーのみでチーム活動を再開するという。
なお、7月23日に開催される明治安田生命J2リーグ第28節の大分トリニータ戦については、現時点でエントリー可能メンバーが13名以上を充足できることから、通常通り開催予定であることを明らかにしている。
水戸はクラブ公式サイトで「活動一時休止にあたり、ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウンの皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と声明を発表。さらに、「今後はより一層の感染症対策を講じ、チーム活動を行ってまいりますので、皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます」とコメントしている。
水戸では選手10名、スタッフ1名に新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生し、20日までチーム活動を停止していた。今回の発表によると、現在療養中の選手・スタッフを除いたメンバーで21日に抗原定性検査を行い、陰性が確認できたメンバーのみでチーム活動を再開するという。
なお、7月23日に開催される明治安田生命J2リーグ第28節の大分トリニータ戦については、現時点でエントリー可能メンバーが13名以上を充足できることから、通常通り開催予定であることを明らかにしている。
水戸はクラブ公式サイトで「活動一時休止にあたり、ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、ホームタウンの皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と声明を発表。さらに、「今後はより一層の感染症対策を講じ、チーム活動を行ってまいりますので、皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます」とコメントしている。