【MLB】大谷翔平、打球速度わずか64キロの三塁内野安打 快足飛ばして2戦連続ヒット

7月23日(月)7時45分 フルカウント

第1打席では四球→次打者のヒットで快足飛ばして一気に同点のホーム

 エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地アストロズ戦に3試合連続「5番・DH」でスタメン出場。第4打席に三塁内野安打を放ち、2試合連続ヒットとした。

 大谷は1点ビハインドで迎えた2回、今季すでに10勝を挙げている右腕マッカラーズから先頭で四球。続くキンズラーへの4球目でスタートを切った。キンズラーはレフトオーバーの二塁打。大谷はあっという間に加速して同点のホームを踏んだ。

 エンゼルスはこの回、バルブエナのタイムリーも飛び出して逆転。さらに、3回にはアップトンの2ランが飛び出し、4-1とした。大谷は直後に2度目の打席へ。ここではマカラーズの前に中直に倒れた。

 エンゼルスは4回に1点を追加し、4点リードに。大谷は5回、1死一塁の場面で3度目の打席を迎えた。アストロズはアップトンに四球を与えたマッカラーズを代え、左腕ペレスを投入。初球を打つもシフトにかかり、二塁ベースよりも右を守っていたブレグマンへのゴロに。アップトンがタッチされてアウトとなったが、ここでも快足を見せて併殺は免れた。

 第4打席は7回。3点リードで迎えた1死走者なしの場面で右腕ハリスと対峙。2球目を打つと、当たり損ないのゴロとなったが、快足を飛ばす。焦った三塁手デービスの送球が高めに逸れてセーフ。記録は内野安打となった。米メディアによると、打球速度は39.9マイル(約64.2キロ)。100マイル(約161キロ)超のミサイルのような打球を連発している大谷だが、この打席はボテボテの当たりが功を奏し、スピードを生かしてヒットをもぎ取った。

 その後、三塁まで進んだ大谷。エンゼルスは2死満塁の好機を作り、フレッチャーがセンター前に2点タイムリー。大谷も生還し、貴重な追加点をもぎ取った。

 その後、カルフーンとトラウトにも一発が飛び出すなど、エンゼルスは打者一巡の猛攻。2死一塁で大谷にこの回2度目の打席が回った。アストロズはサイド右腕スミスを投入。右翼に高々とフライを打ち上げたが、ファウルフライに終わった。エンゼルスはこの回一挙7点を奪った。

 大谷は21日(同22日)にニ塁打を2本放ち、4打数2安打。メジャー屈指の右腕バーランダーからも二塁打をマークするなど、チームが大敗した中で奮闘していた。(Full-Count編集部)

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