チェルシーのサッリ監督、去就注目の3選手と話し合いへ「自信はある」
2018年7月24日(火)18時24分 サッカーキング
チェルシーのマウリツィオ・サッリ監督がインタビューに応じ、去就に注目が集まっているベルギー代表GKティボー・クルトワ、同代表MFエデン・アザール、ブラジル代表MFウィリアンについて語った。
現在、レアル・マドリードがクルトワとアザールの獲得を画策している模様で、バルセロナは6500万ポンド(約95億円)の移籍金を準備してウィリアン獲得を目指していると報じられている。
サッリ監督は選手たちと直接会って話をしたいため、3選手の去就は実際に話し合いが行われるまでは分からないとコメント。クラブ次第であることは認めつつも、サッリ監督は3選手の残留に自信を見せた。
「人とは面と向かって話したい。電話で話すのは嫌なんだ。クラブ次第だが、私としては当然クルトワがいてくれたら嬉しい。ウィリアンにもアザールにもいて欲しい。だが、私の意見だけでは決まらないんだ。だから待たなければならない。自信はあるよ」
「面と向かって話せるのは月末になると思う。彼らがコブハム(チェルシーの練習場)にやって来るのは月末だからね」
現在、レアル・マドリードがクルトワとアザールの獲得を画策している模様で、バルセロナは6500万ポンド(約95億円)の移籍金を準備してウィリアン獲得を目指していると報じられている。
サッリ監督は選手たちと直接会って話をしたいため、3選手の去就は実際に話し合いが行われるまでは分からないとコメント。クラブ次第であることは認めつつも、サッリ監督は3選手の残留に自信を見せた。
「人とは面と向かって話したい。電話で話すのは嫌なんだ。クラブ次第だが、私としては当然クルトワがいてくれたら嬉しい。ウィリアンにもアザールにもいて欲しい。だが、私の意見だけでは決まらないんだ。だから待たなければならない。自信はあるよ」
「面と向かって話せるのは月末になると思う。彼らがコブハム(チェルシーの練習場)にやって来るのは月末だからね」