F1ドイツGP、消滅を避けられず?「カレンダー脱落の可能性が極めて高い」と主催者が発言

7月25日(木)16時12分 AUTOSPORT web

 F1ドイツGPは今週末を最後にしばらくカレンダーから姿を消すかもしれない。2020年に向けた新契約について、ホッケンハイムのオーガナイザーとF1オーナーのリバティ・メディアの間で今も交渉が継続されているものの、話がまとまる可能性は非常に低いと、オーガナイザー側がコメントした。


 2020年のカレンダーに、リバティはベトナムとオランダを加えたが、CEOのチェイス・キャリーは、グランプリ開催数は2019年と同じ21戦だと明言している。つまりこのふたつのグランプリが予定どおり開催されれば、今年の開催地から2カ所が脱落することになり、ドイツ、スペイン、メキシコが候補の筆頭と考えられている。


 ホッケンハイムのボス、ゲオルク・ザイラーは、ドイツ通信社に対し、リバティとの交渉は続いてはいるものの「契約には至っていない」と認めた。


「2020年にはドイツGPがここで開催されない可能性が高い。まだ100パーセント確定したわけではないが」


「昨年、2019年の契約を結んだのは9月か10月だった。それと大きく異なる状況ではないので、いい手段が見つかる可能性はある。しかし、今のところ可能性は低いと思う」


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