フェラーリ代表、ミック・シューマッハーのパフォーマンスを評価も「F1昇格にはさらなる進歩が必要」

7月27日(月)13時51分 AUTOSPORT web

 フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、ミック・シューマッハーは2020年のFIA-F2選手権において進歩を見せていると認める一方で、F1昇格についての判断はまだ下せないと語った。


 ビノットはシューマッハーがハンガリーで2度の3位入賞を果たしたことを称賛している。しかしフェラーリ・ドライバー・アカデミーのなかで最も有名なメンバーである彼をF1に昇格させるか否かを決めるのは、まだ時期尚早だと主張した。


「ミックは確かによくやっていると思う。昨年よりもはるかにいい仕事をしている」とビノットは語った。


「それはF2で2年目を過ごす彼にとって大切なことだ。彼は進歩を示しているのだ。シーズン序盤から進歩を見せていると思う」


「不運が続いたりもしたが、ハンガリーでの結果を見れば、よくやっていると言える。前進しているのは重要なことだ」


 2021年のシューマッハーの目標は、フェラーリと提携しているアルファロメオ、もしくはハースのF1シートを得ることだ。


 しかしビノットは、シューマッハーのF1昇格の時期と所属チームについては、もう少し時間をかけて彼のパフォーマンスを評価してから判断すると語った。


「来年のことを決めるのはまだ早すぎると思う」とビノットは付け加えた。「我々は彼を明確かつ公平に扱う。(将来を決める上で)彼のチャンピオンシップでの全体的なパフォーマンスが重要になる」


「つまり彼がF1シートを獲得するのは、全体的に十分な進歩を遂げたと我々が考えたときだ。彼は現在やっていることを、とにかく続けていく必要がある。シーズンの後半で判断を下すつもりだ」


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