G・マルティンス、移籍の決め手を語る「シメオネのチームでプレーしたい」

2018年7月29日(日)0時45分 サッカーキング

アトレティコ・マドリードに移籍したマルティンス [写真]=Getty Images

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 今夏にスポルティングからアトレティコ・マドリードに移籍したポルトガル代表FWジェルソン・マルティンスがインタビューに応えた。スペイン紙『マルカ』が28日に伝えている。

 マルティンスは、「僕はシメオネがいたから移籍を決断した。彼のチームでプレーしたいんだ、アトレティコは非常に強固なチームで、僕のスタイルにとてもマッチしているよ。マドリードに来ることができて本当にハッピーな気持ちさ。すべてをアトレティコに捧げるつもりだよ」とディエゴ・シメオネ監督の存在が移籍の決め手になったことを明かした。

 現在23歳のマルティンスは2015年にスポルティングのトップチームに昇格し、3シーズンに渡ってプレー。昨シーズン終了後に同チームとの契約を解除し、アトレティコ・マドリードと5年契約を締結した。

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