鹿島、DF広瀬陸斗が左ハムストリング負傷…全治2カ月の見込み
2021年7月29日(木)18時5分 サッカーキング
鹿島アントラーズは29日、DF広瀬陸斗の負傷について発表した。
広瀬は25日の練習中に負傷。検査の結果、左ハムストリング筋損傷と診断された。治療期間は約2カ月が見込まれている。
現在25歳の広瀬は、2020年に横浜F・マリノスから鹿島へと完全移籍。2021シーズンはここまで、明治安田生命J1リーグの6試合とJリーグYBCルヴァンカップの7試合、天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会の1試合に出場していた。
広瀬は25日の練習中に負傷。検査の結果、左ハムストリング筋損傷と診断された。治療期間は約2カ月が見込まれている。
現在25歳の広瀬は、2020年に横浜F・マリノスから鹿島へと完全移籍。2021シーズンはここまで、明治安田生命J1リーグの6試合とJリーグYBCルヴァンカップの7試合、天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会の1試合に出場していた。