ユーヴェMFピアニッチ、自身の移籍報道を一蹴「全部でたらめだ」
2018年7月30日(月)0時55分 サッカーキング
ユヴェントスのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピアニッチは今シーズンも同クラブに残留するようだ。29日、アメリカメディア『ESPN』が報じている。
2021年までの契約を結んでいるピアニッチを巡って、バルセロナ、マンチェスター・U、チェルシー、マンチェスター・Cといった複数のビッグクラブが熱視線を注いでおり、移籍の噂が出ていた。
しかし、本人は次のようにコメントし、自身の移籍報道について否定している。
「僕はここで落ち着いているし、監督ともいい関係を築き、新シーズンに向けて準備しているところだよ。ここで過ごした2シーズンは本当に素晴らしいものだった。それにユヴェントスの一員としてプレーすることは僕の幸せだ。自分の去就に関して報じられていることは全く気にしていないよ。僕が耳にすることや目にすることは全部でたらめだからね」
移籍金は1億ユーロ(約130億円)とも報じられているピアニッチは、今シーズンもユヴェントスのユニフォームを着てピッチに立つ可能性が高そうだ。
2021年までの契約を結んでいるピアニッチを巡って、バルセロナ、マンチェスター・U、チェルシー、マンチェスター・Cといった複数のビッグクラブが熱視線を注いでおり、移籍の噂が出ていた。
しかし、本人は次のようにコメントし、自身の移籍報道について否定している。
「僕はここで落ち着いているし、監督ともいい関係を築き、新シーズンに向けて準備しているところだよ。ここで過ごした2シーズンは本当に素晴らしいものだった。それにユヴェントスの一員としてプレーすることは僕の幸せだ。自分の去就に関して報じられていることは全く気にしていないよ。僕が耳にすることや目にすることは全部でたらめだからね」
移籍金は1億ユーロ(約130億円)とも報じられているピアニッチは、今シーズンもユヴェントスのユニフォームを着てピッチに立つ可能性が高そうだ。