岡崎、マラガ入団会見…憧れのスペインの地では「とにかくゴールを取れるように」
2019年8月1日(木)13時15分 サッカーキング
マラガへの加入が決定した日本代表FW岡崎慎司の入団会見が行われた。
岡崎はマラガを新天地に選択した理由として「スペインでプレーしたかったということと、マラガというチームが僕を求めてくれたこと」の2つを挙げた。レスターとの契約満了後の新天地が正式決定するまで期間の心情については「落ち着いていたしチームメイトやファンの人、スタッフやコーチが親切だったので、待たされたということはない」とコメント。
キャリア初の2部でのプレーとなるが「スペインでプレーしたかったので、1部とか2部とか関係ない。今は伝統あるチームでプレーできるのが楽しみです」と述べ、新たなチームメイトのレベルについては「まだ一緒に練習した時間は少ないが、レベルは高いと感じてますし、1部に上がれる力があると思っているので、その中で自分もこのチームの力になれるように頑張りたいと思います」と語っている。
マラガでは2つのポジションでの起用が検討されているようだが、「とにかくゴールを取れるようにしたい」とコメント。また新天地での背番号は清水エスパルス、マインツ時代以来となる「23」を選択したことについては「自分が初めてプロになった時にこの番号だったのもあるし、ドイツの時もそうでしたし、思い入れがある」と述べている。
岡崎はマラガを新天地に選択した理由として「スペインでプレーしたかったということと、マラガというチームが僕を求めてくれたこと」の2つを挙げた。レスターとの契約満了後の新天地が正式決定するまで期間の心情については「落ち着いていたしチームメイトやファンの人、スタッフやコーチが親切だったので、待たされたということはない」とコメント。
キャリア初の2部でのプレーとなるが「スペインでプレーしたかったので、1部とか2部とか関係ない。今は伝統あるチームでプレーできるのが楽しみです」と述べ、新たなチームメイトのレベルについては「まだ一緒に練習した時間は少ないが、レベルは高いと感じてますし、1部に上がれる力があると思っているので、その中で自分もこのチームの力になれるように頑張りたいと思います」と語っている。
マラガでは2つのポジションでの起用が検討されているようだが、「とにかくゴールを取れるようにしたい」とコメント。また新天地での背番号は清水エスパルス、マインツ時代以来となる「23」を選択したことについては「自分が初めてプロになった時にこの番号だったのもあるし、ドイツの時もそうでしたし、思い入れがある」と述べている。