阪神ダービーは2-2のドロー決着。G大阪が2点を先行も神戸が2点差追いつき連敗を3でストップ

8月2日(金)20時59分 フットボールチャンネル

【ヴィッセル神戸 2-2 ガンバ大阪 明治安田生命J1リーグ第21節】

 明治安田生命J1リーグ第21節、ヴィッセル神戸対ガンバ大阪が2日に行われた。試合は2-2の引き分けに終わった。

 神戸は横浜F・マリノスから加入したGK飯倉大樹が移籍後初先発となった。また、元バルセロナのMFアンドレス・イニエスタとセルジ・サンペールもスタメンに名を連ねた。対するG大阪はFW宇佐美貴史が先発に名を連ね、サンフレッチェ広島から復帰したFWパトリックが移籍後に即先発となった。

 試合は、序盤から両チームともに相手ゴール前まで持ち込むシーンが多くなる。すると、アウェイのG大阪が先制する。8分、自陣センターライン付近から矢島が相手の最終ラインを抜け出した倉田にロングパス。これを倉田は上手くコントロールし、飯倉の位置をよく見てゴール左に流し込んだ。

 さらに33分、G大阪が相手陣内でのスローインを繋ぎ、アデミウソンが抜け出すと飯倉と1対1に。アデミウソンは飛び出してきた飯倉に対し、ふわりと浮かしてゴールを狙うも飯倉のプレッシャーに負けたのか、枠を捉えることができなかった。

 神戸もイニエスタのキープから小川が強烈なシュートを放つなどゴールを狙うが、同点ゴールを奪うことができない。前半はG大阪が1-0で折り返す。

 後半開始早々にG大阪が追加点を奪う。53分、自陣でボールを奪うと、カウンターを発動。自陣左の位置にいた宇佐美が中央の倉田にパスを供給。倉田はフリーになっていたパトリックにパスを送ると、飯倉をかわしゴールに流し込んだ。飯倉もパトリックのボールに触れていたが、防ぐことができなかった。

 だが、神戸が反撃に出る。79分に神戸はPKを獲得。イニエスタがキッカーを務めるが、一度東口に止められる。だが、これをイニエスタが拾って、ワントラップから左足を振り抜き、ゴールに突き刺した。さらに84分、右からのクロスに増山がヘディングシュートを突き刺し、神戸は終盤に同点に追いついた。

 同点に追いついた神戸はその後も猛攻に出るも、逆転ならず。今季2度目の阪神ダービーは2-2の引き分けに終わった。だが、神戸はリーグ戦の連敗を3で止めた。G大阪はドローも、リーグ戦3試合負けなしとなっている。

【得点者】
8分 0-1 倉田秋(ガンバ大阪)
53分 0-2 パトリック(ガンバ大阪)
79分 1-2 アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
84分 2-2 増山朝陽(ヴィッセル神戸)

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