マンU、ドルトムントの20歳FW獲得へ個人合意と報道。年俸22億円で5年契約か

8月4日(火)23時37分 フットボールチャンネル

 ボルシア・ドルトムントのイングランド代表FWジェイドン・サンチョは、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍に向けて契約条件の個人合意に達したとみられている。独紙『ビルト』が4日に伝えた。

 ドルトムントでの活躍により大きく評価を高め、プレミアリーグへの“逆輸入”に向けて複数のビッグクラブからの関心が噂されてきたサンチョ。特にユナイテッドが獲得への動きを強め、交渉を進めていることが報じられていた。

 両クラブ間での交渉は続いているが、サンチョ自身はユナイテッドとの契約が合意に達したとされている。週給34万ポンド(約4700万円)、年俸換算で約22億円での5年契約だという。

 ドルトムントはサンチョの移籍金として1億2000万ユーロ(約149億円)を要求し、今月10日を期限に設定した上でユナイテッドとの交渉を行っているとみられる。ドルトムント側は要求額を固持して引き下げには応じず、基本額とボーナスの配分や分割支払いの回数・時期など支払い形式に関する交渉が行われているようだ。

 週給34万ポンドでの契約が実現したとすれば、サンチョはユナイテッドのGKダビド・デ・ヘアとアーセナルのMFメスト・エジルに次いでプレミアリーグで3番目の高給取りになるとも英メディアでは伝えられている。この夏屈指の大型移籍が実現に迫りつつあるのだろうか。

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