マンUとディバラの交渉は破談? 高額の給料と代理人に支払う手数料が問題か
2019年8月5日(月)12時38分 サッカーキング
マンチェスター・Uと、ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの交渉が破談になったようだ。4日、イギリス紙『インディペンデント』が伝えている。
ディバラは今夏、ベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレードでマンチェスター・Uに加入するのではないかと報じられていた。またさらに、クラブ間合意には至っており、残すは個人合意だけだとも伝えられていたが、ここにきて一転、破談となってしまったようだ。
同紙によるとマンチェスター・Uはディバラの要求する給料が高すぎることに加え、移籍に際し代理人に支払う手数料1500万ユーロ(約18億円)が高額なことがあげられるという。
レッドデビルズを騒がす”宝石”は、新シーズンをどこで過ごすのだろうか、関心が寄せられている。
ディバラは今夏、ベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレードでマンチェスター・Uに加入するのではないかと報じられていた。またさらに、クラブ間合意には至っており、残すは個人合意だけだとも伝えられていたが、ここにきて一転、破談となってしまったようだ。
同紙によるとマンチェスター・Uはディバラの要求する給料が高すぎることに加え、移籍に際し代理人に支払う手数料1500万ユーロ(約18億円)が高額なことがあげられるという。
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