大宮の嶋田が大分へ期限付き移籍「サッカー選手としてもっと成長したい」
2019年8月5日(月)16時48分 サッカーキング
大宮アルディージャは5日、嶋田慎太郎の大分トリニータへの期限付き移籍を発表した。移籍期間は2020年1月31日まで。
熊本出身の嶋田はロアッソ熊本のジュニアユース、ユースでプレーし、2014年から17年までを熊本のトップチームでプレーした。昨年、大宮アルディージャに移籍し、鋭いドリブル突破を武器に33試合に出場し2得点を挙げていた。
「シーズン途中でチームを離れることは、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも、サッカー選手としてもっと成長したいと思い決断しました。いつも応援していただいたファン・サポーターの皆さまには心から感謝しています。タイミングが合わず、直接ご挨拶できなかったのは残念ですが、また皆さんに認めてもらえるように頑張ってきます!」とコメントしている。
熊本出身の嶋田はロアッソ熊本のジュニアユース、ユースでプレーし、2014年から17年までを熊本のトップチームでプレーした。昨年、大宮アルディージャに移籍し、鋭いドリブル突破を武器に33試合に出場し2得点を挙げていた。
「シーズン途中でチームを離れることは、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも、サッカー選手としてもっと成長したいと思い決断しました。いつも応援していただいたファン・サポーターの皆さまには心から感謝しています。タイミングが合わず、直接ご挨拶できなかったのは残念ですが、また皆さんに認めてもらえるように頑張ってきます!」とコメントしている。